鉄道全駅・撮り鉄ウォーキング

JR石勝線夕張支線16kmを歩く

 
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2019年4月1日に廃止される、JR石勝線夕張支線の全線16.1kmを歩きます。 この日は積雪の影響で、沼ノ沢までしか歩けませんでしたが、後日、残りの新夕張まで踏破しました。

2016年11月

追分7:08発の夕張行きの普通列車に乗ります。新夕張駅で通学の高校生が乗り込むと、ほぼ満員になりました。 南清水沢で大勢の高校生は下車して、夕張に8:17に着きました。
夕張駅

この日は釧路へ向かうため、新夕張13:02発の臨時特急トマム行きに乗る予定なので、4時間半で夕張〜新夕張間の16kmを歩けばよいのだが、積雪でどこまで行けるか分かりません。
夕張駅

夕張駅の駅舎は観光案内センターを兼ねていて、黄色いハンカチが掛かっています。 乗ってきた列車は千歳行きとなり、8:25に出発していきました。次の列車は4時間後です。
夕張駅

新夕張までアイスバーンの道を16kmも歩くのは時間的に無理そうなので、しばらく駅舎でゆっくり。 どこまで行けるか分からないが、新夕張へ向かって歩き始めました。
夕張駅

夕張駅を8:40に出発し、線路沿いのサイクリングコースを歩こうと思っていたが靴が埋ってしまうほどの積雪なので、除雪されている北海道道38号夕張岩見沢線を歩いていきます。
夕張駅を出る

坂を下っていき、志幌加別川を渡ると、鹿ノ谷駅に着きました。駅前には郵便局や小さな会社があります。
鹿ノ谷駅へ

夕張〜鹿ノ谷間はたったの1.3kmですが、アイスバーンで25分もかかってしまいました。 この時点で新夕張まで歩くのは無理だと判断して、ゆっくりと散策しながら歩くことにしました。
鹿ノ谷駅

鹿ノ谷から清水沢へは6.6kmで長いです。10分ほど歩くと札幌・栗山への道が分かれており、近くに夕鉄バス本社があります。
札幌・栗山への道

商店が並ぶ若菜をすぎると、幸福の黄色いハンカチ思い出広場への道が分かれています。 林道のような道を5分ほど登っていくとありました。営業期間は終了していたので、外から眺めるだけでしたが、黄色いハンカチが見えました。
幸福の黄色いハンカチ思い出広場

道道に戻ると、清水沢駅の近くまで何もない道が4kmほど続き、辛い歩きです。トラックなど交通量が多く、溶けかけた雪の水しぶきを何度も受けます。
道道

温泉橋からは鉄橋が見え、すぐ先の平清覆道をすぎると、線路を見下ろせるポイントです。 交通量の多い道道から離れると、ようやく清水沢駅に着きました。駅舎には1970年代の汽車の写真が展示してあり、昔は大きな駅で活気があったそうです。駅前には、その名残なのか、食堂、文具店、洋品店などが並んでいます。 駅前食堂のラーメンの幟に惹かれたが、時間がないので前へ進みます。
清水沢駅

南清水沢駅へ向って踏切を渡り、合流した夕張国道を歩きます。15分ほどで南清水沢駅に着きました。
南清水沢駅へ向かう

通学の高校生か多いからでしょうか、南清水沢駅だけは有人です。JRの方かは分かりませんが女性がおられました。
南清水沢駅

南清水沢駅から500mほど行くと、創立80周年という夕張高校があり、朝の列車で下車した高校生たちはここへ通っているのが分かりました。
夕張高校付近

さらに1kmほど歩いて夕張川を渡ります。もうすぐ新夕張11:59発の列車が来る時間なので、夕張川に掛かる鉄橋で撮影することにしました。
夕張川

夕張川を渡る列車を見送り、しばらく国道を歩いていくと夕張メロンの形をした建物があり、農協でした。夕張メロンのオブジェもあります。
農協

この先が沼ノ沢駅で12:30に着きました。
沼ノ沢駅

折り返してきた列車に乗り、新夕張へ向かいました。(後日、沼ノ沢〜新夕張を歩きました。)
沼ノ沢駅

12:57に新夕張に着き、新夕張13:02発の臨時特急トマム行きに乗り、釧路へ向かいました。
新夕張駅

後日、沼ノ沢で下車して、新夕張まで歩きました。 沼ノ沢駅から南清水沢駅方面へ少し歩きます。
沼ノ沢駅

夕張メロンがシンボルの農協近くから、夕張駅で折り返してきた列車を撮影しました。
沼ノ沢の農協前

沼ノ沢駅に戻り、夕張国道を南下していくと、沼ノ沢こ線橋から沼ノ沢駅方面の眺めがよいです。
沼ノ沢こ線橋

紅葉橋バス停近くに、撮影ポイントの踏切があります。
踏切

夕張川を渡ると、右に夕張支線、左に根室本線が見えます。
夕張川

沼ノ沢から50分ほどで新夕張駅に着きました。
新夕張駅







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